2021/07/12
にわっちです。
久しぶりのテスト投稿。
今回は、内部の目次の設定をしようと思う。
目次
目次の意味
目次というのは、本などでよく目にするが、その機能とはなんなのだろうか。
目次というものは、無論、その本や記事に書いてあることの集合体である。
つまりは、その本の最も簡潔な要約と言える。
それを見ればどういった内容なのかをおおよそ把握できるからだ。
小説のように全てを読んで楽しむ類の本は、そこまで目次の意味もないのだが、学術的な文章を書いたことのある人ならば、その論文や抜き出したいところを目次で見当をつけてから開くことが多いのではないだろうか。
そこで生じてくるのが、目次と記事の内容との間の連関性の差だ。
わかりやすくいうと、目次をみてから該当の部分まで行くときの時間の差が媒体によってあるのだ。
本の場合は、目次に示されたページにいくために本をパラパラめくれば良いのだが、インターネットの記事となるとそうもいかない。
長い文章となるとどこまでスクロールしたのかがわからなくなってしまう。(このブログは記事が短いことで有名なのでそういうことは一切ないとは思うが)
そういう時に重要となってくるのが、今回導入した内部リンクである。
内部リンクのテストのためにどうでもいいことをひたすらに書き連ねる。
あまりに短すぎると本当に飛ばされたかわからないからだ。
書きまくろう。適当なリンクでも貼っておこう。
飛ばされてみて
皆さんには、一旦この記事の先頭まで戻ってもらいたい。
というのも、この記事は、目次の内部リンクが機能するかのテストなのだ。
テストなので被験者は多い方が良いのだ。
さあ、初めに戻って、目次の箇所のこの「飛ばされてみて」を押してみるのだ。
押してみな。飛ぶぞ。
食ってみな。飛ぶぞ。
長州力
なお、本当に飛ぶのかはテストなのでわからない。
まとめ
いかがだっただろうか。とりあえずリンクのテストだったので、書くことが他にない。なので強制的にまとめに入った。
この際、どうでもいい画像も貼ってしまおう。
今回はこれにて、おしまいでございます。
他の記事も見てください。
(これもテストでございます)
【記念】日本マクドナルド50周年【プロマクドナルダーへの道】
【曲紹介】大瀧詠一「ブルー・ヴァレンタイン・デイ」(1978)